先日は補色についてお話しましたが、今日は「近似色」について。
補色は色相環の反対側の色でしたが、「近似色」はその名の通り、基本的に色相環で近い色となります。
近似色を使うメリットとしては、「色調が整う」「見た目の統一感が出る」などですが、「目立たなくなる」というデメリットもあります。
なので、近似色で構成するとき、たいていの場合は補色やそれに近い色などを織り交ぜてアクセントをつけるのが基本的です。
近似色の例
補色(の近似色)例
もちろん補色にこだわる必要はなく、違和感のない色であれば織り交ぜていくが良いでしょう。
ただしその場合も色の使い過ぎには注意です。
色を使いすぎると、キーカラーが何なのか分かりずらくなり、バランスも崩れてしまいます。
トータルバランスを見て、色を使うようにしましょう。
近似色の特徴




