小技: 2009年8月アーカイブ
7 Clever Google Tricks Worth Knowing | Marc and Angel
上のリンクでいくつかのGoogleの検索技が紹介されています。
普通のイメージ検索で「Google」と検索するとこんな感じで「Google」という文字列に関連のある画像が検索結果としてでますが、パラメーターに"imgtype=face"と付けると、こんな風に人物に限定した結果となります。
もう1つは、このように、"allinanchor:"というオプションをつけると、ただの「検索」という文字列ではなく、アンカーの貼ってある「検索」だけにヒットします。
WEB上で調べ物をする場合、まずは検索エンジンなどで目的のキーワードを入力し、
自分が必要としているページを探すのが一番早いと思います。
ただ、見つけたページ内に大量のテキストがあり、目的の情報が中々見つからないときがあると思います。

そんなとき、FireFoxで便利な機能があります。
「Ctrl + f」キーで標準の検索バーが開き、ページ内のテキストを対象にした検索ができる機能がありますが、もっとシンプルですばやい検索動作が可能になる別の検索方法があります。
「Quick find」というこの検索は「/」(スラッシュ)をタイプすることで、全テキストを対象にした検索バーが開き、同様に「'」(アポストロフィー)をタイプすればリンクだけを対象にした検索バーが開きます。
検索中は標準の検索と同様「F3」で次を検索、「Shift + F3」で前を検索という動作が行えますが、標準と違う点はフォーカスが移ったり、一定時間になると勝手に消えるところです。
(これらはもちろんフォーカスがテキストフィールドにあるときなどには働きません。)
また、オプションの設定にて「キー入力時に検索を開始する」にチェックをすれば、「Shift + 検索ワード」で直ちに検索を始めることができます。
(「Win + 検索ワード」でも可)
標準の検索バーのそれよりも起動力を求めるパワーユーザーにお勧めのテクニックです。
そんなときに役立つサービスを見つけました。

ajaxload.info
このサービスでは、イメージのタイプ、Background(背景)とForeground(前景)を指定するだけで、お手軽にLoadingのイメージが作れます。
定番のものから流行りのものまで、割といろんなタイプがあって使いやすいです。

スピードを要求されるときやLoadingのイメージに困った際に使ってみてはいかがでしょう。
キーカラーから周りの配色を選んだり...。
そんな時、カラーチャートや配色見本を参考にすることも多いと思います。
先日、もっと手軽に参考配色を割り出せないかと思っていたところ、発見しました。

Color Palette Generator
このwebサービスは、サーバーにアップロードしてあるイメージのURLを張り付けるだけで、そのイメージに合う配色を選び出してくれる、というものです。
どの程度使えるかは別として、ラフデザイン起こしなどスピードを要求される場合には役立ちそうです。
DWの基本機能のクローク。
今まではあんまり使ってなかったのですが、最近ちゃんと設定をするようになって、
使ってみると、結構便利だったのでちょっと紹介。
要はクロークを設定した拡張子・フォルダはDWのアップロード対象外となります。
なので、アップロードしたくない拡張子を設定。
あわせて、フォルダ単位でもクローク。

↑実際のローカルの階層。
Trashフォルダ(ゴミ箱)を作ってクローク。
これをすることにより、危険なアップロードをする時、いちいちバックアップを取らずに済みます。
例えば更新の場合、まずはファイルを複製。
DWのデフォルトで『Copy_of_xxxxxx.html』が作られる。
これをドラッグ&ドロップでTrashフォルダへ。
こうすれば、アップロード対象外のすぐに戻せるバックアップファイルの出来上がり。
かなり便利です。
今はクライアントごとの実際のWEBフォルダと制作につかう素材フォルダに分けて
使われてる方が多いと思いますが、上手にクロークすれば、クライアントフォルダは
1つですみますね。
毎回ですが、わりと初級な内容+CS3(Win版)でのご説明になっております。
加工の方法等も公式に紹介されているものではありませんのでご注意ください。
さて、まず「調整レイヤー」とはどんなものかといいますと、「効果だけを乗せられる1つのレイヤー」と説明すると簡単かも知れません。
つまり、元の画像に直接手を加えることなく、その上のレイヤー上でいろいろな効果を加えられるという便利な機能です。
Photoshop画面上ではレイヤーパレットの「塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成」で作成できます。

今日はかなり定番な例ですが、通常の森の画像を雪が降った後のように加工してみたいと思います。
元画像はこの画像を用意しました。

手順1
「塗りつぶしまたは調整レイヤーを新規作成」ボタンを押して、メニューの中から「チャンネルミキサー」を選択します。

次にチャンネルミキサーのダイアログで、左下の「モノクロ」にチェックを入れます。
各チャンネルのスライダを少しずつ上げて、好みの白が出るように調整します。

OKを押すと調整レイヤーが作成され、白黒の画像が出来上がります。


手順2
出来上がった調整レイヤーを選択して、消しゴムツールを使って、雪を残したい以外の部分を消していきます。
この時はボケ足の長いブラシを使って消すと、良い感じになります。

うまく雪を残して、出来上がりです。
意外と簡単ですね。
このように、調整レイヤーは元の画像に手を加えずに加工ができますので、失敗しても調整レイヤーを削除するか不可視にすれば元通りです。
このほかにも調整レイヤーはたくさんありますので、状況に応じて使い分けてみてはいかがでしょうか。
不定期に開催していますこのコーナーですが、今日は3回目。
今日のテーマはレイヤーの描画モード「乗算」についてです。
↓レイヤーパレットのこの部分や、

「レイヤー」メニューから「レイヤースタイル」→「レイヤー効果」→「描画モード」で指定ができます。
この「描画モード」は、重ねあったレイヤーに対し、そのレイヤーをどういう風に表現するのか、といったことが調整できます。
はい、今日のテーマは「乗算」ですので、乗算の効果についてご説明します。
画像の上に直接文字や絵を描いたようなイメージを作りたいとき、ありますよね。
そういった場合、下のレイヤー画像の上に、そのままテキストやイメージのレイヤーを置きますと、まさにそのまま「重ねただけ」という状態になります。
↓重ねただけの画像。

しかしこのままですと、「描いた」ような感じが薄いです。
で、ここで「乗算」が登場するわけです。
上のレイヤーの描画モードを「乗算」に指定してみましょう。
すると、重ねただけでは出せない質感が出るはずです。
↓乗算後。

状況により、期待通りの効果が出ないこともありますが、何度か慣れてくると成功するパターンが見えてきますよ。
「ぼかし」などのフィルターでひと手間かけると、よりクオリティーの高いものも出来ます。

自然な感じでテキストやイメージを乗せたいときに、ぜひ活用してみてください。




